当ページのファンの方やケツ動画で楽しんでいる方にはお分かりだと思いますが、当方は一貫してヤラセ系のケツ動画に反対しています。
最初から”プロレス”と分かって楽しんでいるならまだしも、”リアル”だと勘違いして購入したりあるいは気がつかないままのケツマニアも数多くいます。そこで今回は”モデル”を雇って動画にしている害悪撮り師を一部ご紹介。全員ピックアップしていると年が明けるのでお笑い要素が高いところのみにしました。
ヤラセ系に共通しているのはおおまかに以下の3つ
- 明らかに歩行者が少ない環境下で接写含む360℃のアングルで怪しまれずに撮影できている
- 不自然なまでに接写および多数のアングルで長時間ないしは、手振れ0で収録。(普通バレます)
- よく見ると同じモデルが多い。(同一人物が多数登場)
1.クィ〇ン企画

ここはジム系の動画も多いのですが、それが故に”ガチ勢”からしたらヤラセ感全開です。
当ページのファンの方なら分かると思いますが、ジム動画のクオリティに関しては正直、1強と言っていいぐらい超強いと自負していて経験値もある当方からしたらギャグみたいなヤラセっぷりです。
まず、ジム内だと大型ミラーの設置や、そもそも閉鎖空間とフロア内人口密度などなど…全体的に極めてリスクが高いので接写自体が難しく、同様の理由から撮影手法も限られてきます。
にもかかわらず、まるで撮影者は透明人間かのように正面(ギャグですか?)から何故か撮影できたり出来の悪いお笑いやコントを見ているようです。
2.HIP-A〇GEL (ヒップワン)

はい、出ました。ヤラセの総合商社といえばここ。以前(~2018)は、まだ良心?があったのかヤラセでありながらもケツ動画をアップしていたのですが、今ではお触り、モロ出しなんでもありのお笑い動画多数で最高です(別の意味で)
純粋なケツ動画に拘っていた時代も、通行人が少ない時間帯に超接写や、長時間の背後のマーキングなど爆笑モノの透明人間っぷりを発揮してくれています。
後、片手で数えるレベルの雇ったモデルで回してスリーサイズだけ変えたところで、流石に無理があります。もう少しモデルの数を増やすことをアドバイスしたいんですけど、そのギャグっぷりは面白いので頑張って欲しいです。
終わりに
素人で勝負できないから安牌に逃げるのでしょうが、何も分からないケツフェチや素人女好きを騙しているのは最悪の一言に尽きます。素人女を提供している他の多数の撮り師たちにとっても害悪な存在ですので注意してください。
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