前回の記事 に引き続き出っ尻について解説していこうと思います。今日紹介するのは下記の出っ尻になります。
- 日本女に多いベーシックな四角型が出っ尻化したシンプルに下品な出っ尻(四角)
- 美尻の象徴、逆ハート型が出っ尻化してしまった結果、美と下が両立したイヤらしい出っ尻(逆ハート)
出っ尻(四角)
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出っ尻(四角)の特徴は以下となります。
- 出っ尻の中でも四角型が一番多い
- ケツが四角くノッペリしている
- ケツの外側により多くのエロ脂肪が蓄積
- ケツ肉下部が垂れるかはその女次第
- 爆尻級が四角い出っ尻になった場合、往々にして上記のように異様なまでのお下劣さを伴う
日本人に特に多い四角尻ですが、どデカいヒップ+出っ尻が合わさると猛烈な下品さが露わになります。
無数の出っ尻を追いかけてきた管理人的に、出っ尻(四角)が圧倒的に多くそこから年齢を重ねる等様々な要素が加わり、更にケツ肉下部が垂れることで出っ尻(垂れ)に”豹変“する女が多い印象です。
本質的には、尻肉全体というよりはケツの外側にジューシーな脂肪を蓄えていることにより、丸みを失い四角くなるのですがケツの面白いところは”際限“が無いという事です。
ひたすらエロ脂肪が溜まっていきながらも、ケツ肉下部の垂れ感は大きく発現しないケースだと、上記の女のような凄い暴力的かつエロくてダラしない爆裂ヒップへと進化します。
出っ尻(逆ハート)
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出っ尻(逆ハート)の特徴は以下となります。
- 同性が(も)憧れる美尻
- 長身+スタイルが良い女に多い
- 全タイプの中で最も控えめのヒップサイズ
- 爆尻級は日本人ではまず居ない
- 何もしないでなるのは至難の業(高い確率でジム等で尻の筋トレをしている)
- 出っ尻特有の腰をクネらせて歩く姿が最も様になるタイプ
逆ハート型、あるいはピーチ尻などと呼ばれるこの形は女にとってまさに美尻の象徴。当然、出っ尻どころか通常サイズのケツであっても美しいフォルム感は唯一無二。
基本的に、日本人に多い四角尻など含めて自然にピーチ化するのは難しく、美容のために自己投資をしてジムでヒップメイクに励むなど、日々の自(美)意識を高めまくった勝ち組セレブが必然的に多くなります。
反面、サイズが大きくなりすぎるとまるで”整形女”ではありませんが、”人工尻“、あるいは”サイボーグ尻“の如く違和感のあるケツになります。(外人フィットネスモデルに特に多い)
したがって、本来の美しさを保ったサイズ感の逆ハート型出っ尻はあまり存在せず、居た場合は漏れなく男に撮られたり、ナンパされるなど追い掛け回される運命です。
高所得セレブならではのクールでツンとした佇まいに、ランウェイモデルのように出っ尻特有の腰のクネり全開で美巨尻を優雅にムニュンとする姿は。まさに庶民の男を上(下)品に誘惑する気満々です。
次回は…
- 出っ尻要素である反り腰とケツの突き出しが極端なまでに露わになっている出っ尻(極み型)
- 腰じゃなくてケツ肉にクビレ有。下品なケツえくぼ(凹んだケツクビレ)が超お下劣で大人気の出っ尻(ピーマン)
この2つを解説していきます。
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