【永久保存版】出っ尻とは？【超人気なケツの形】Part.4

3月 30, 2024 | 9:32 AM

前回の記事に引き続き出っ尻について解説していこうと思います。今日紹介するのは下記の出っ尻になります。

出っ尻（極み）

出っ尻（極み）の特徴は以下となります。

上記のようにこのタイプの出っ尻は過激な要素満載＝一目ですぐに分かるので、出っ尻初心者？の方にもおススメしたいです。

過剰なまでに大きく後ろに突き出た尻と、骨盤前傾が生み出す強烈な反り腰（クネり気味に歩く歩様）、そしてデカいケツ。逆ハート型の出っ尻が一見さんお断りのクールにキメた『会員制バー』なら、極み型の出っ尻はさしずめ『大衆居酒屋』のような下品さが最大のウリです。

かなり極端なので必然的に人を選ぶのですが、とにかく汗だくになりながらエロくてデカいケツと犯りたい！という欲望ダダ漏れの♂たちにとっては、これ以上ない程マストなじゃじゃ馬ヒップでしょう。

総じて、シンプルに強烈なデカいエロ尻を推したいケツマニアにとっては、一度このタイプの魅力に憑りつかれると抜け出せなくなるお下劣さを内包しています。

出っ尻（ピーマン）の特徴は以下となります。

主にこの辺りがピーマン型出っ尻の特徴ですが、先に結論を申し上げると、数多くのデカい出っ尻を見てきた管理人的には最も”下品“、”お下劣“、”ワガママ”、”イヤらしさ“を兼ね備えている出っ尻タイプであり、ダントツで一番好きな形です。

まず、このタイプを語る上で絶対に外せないのがそのピーマンっぷりでしょう。ケツ肉中部（画像矢印参照）に注目して頂くと、内側に尻肉が凹んでいるのが分かると思います。

これはピーマン尻ならではの下品な武器であり、主に直立時に良く見られる現象です。腰をクビレさせたり頬にえくぼが出来るならまだしも…よりにもよって女のパーツの中で一番イヤらしいケツにこの症状出す辺りが兎に角イヤらしいです。

またケツ全体も同性からしたら悪い意味で歪み、ノッペリしている挙句、丸みとは対極に位置する長方形のダラしないフォルムetc

間違っても美尻ではないのですが、これら全ては同性から見たらの話しです。むしろ、ケツ好きからしたらこの行儀の悪いお下劣な形＋デカ尻ときたらメロメロになって然るべきでしょう。

美尻＝綺麗な球体や逆ハート型というのであれば、突き出たピーマン尻は問題外のはずです。しかし、後ろにケツを突き出す場面や、この画像のように四つん這いになって横から撮影した超希少なレアシーンをみればすぐにイメージは変わる事でしょう。

ご覧のように、デカいピーマン型の出っ尻はそのムニュ感やブリンとした尻肉の肥大など強烈な武器があり、同性ウケより男ウケが実は抜群のエロケツなのです。

さて全４回の出っ尻講座いかがでしたでしょうか？

ここまで出っ尻を学んできた皆様ならもうお気づきでしょうが、同性から見た美尻と、男…ケツ好きから見た美尻というのは必ずしもイコールにならないということです。

例えばです、考えてみてください。あなたの前でこの爆裂ピーマン尻が上記画像のように四つん這いになって誘ってきたら or 四つん這いに無理矢理させたらどうしますか？

漢なら、すぐに鷲掴みにしてムニュ感を堪能し、尻肉にむしゃぶりついたり…あるいはそのままバックでガチンコで犯して子作りしたり、複数人ならそのまま金玉を使い果たすまでメロメロになりながら輪姦してしまうことでしょう。

これこそ、ピーマン型…ひいてはここまで４回に渡って紹介してきた”出っ尻”の本質、核心的な部分であり、今現在も数多の♂をたぶらかしてメロメロにし続けている最大の要因でしょう。

出っ尻の解説はこれにて一旦終了ですが、次回以降は機を見て他のフォルムやその他ケツの様々な要素について紹介できればと思います。

なお、コメントでの感想やメールもお待ちしておりますので気軽にお待ちしております<m(_ _)m>

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